沿革
1935年2月 昭和10年2月 |
釧路瓦斯株式会社設立(資本金30万円) |
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1936年11月 昭和11年11月 |
需要家 991戸でガス供給を開始 |
1963年10月 昭和38年10月 |
MS式ナフサプラント1号機完成する。 〔12,600m3/日(4,300kcal)〕 |
1964年6月 昭和39年6月 |
太平洋炭礦 坑内ガスの受入を開始し、供給ガスの熱量変更を実施 (3,600kcal→5,000kcal) |
1966年6月 昭和41年6月 |
需要家 10,000戸を突破 |
1972年10月 昭和47年10月 |
寿4丁目に本社社屋新築落成 |
1982年4月 昭和57年4月 |
MS製造プラントの原料をLPGに全面転換 |
1983年7月 昭和58年7月 |
需要家 50,000戸を突破 |
1990年7月 平成2年7月 |
商号を釧路瓦斯株式会社より釧路ガス株式会社に変更 |
1993年1月 平成5年1月 |
釧路沖地震に見舞われ9,391戸が供給停止 全国から34ガス事業者の応援を受け23日間で復旧 |
1997年7月 平成9年7月 |
需要家 70,000戸を突破 |
1999年2月 平成11年2月 |
資本金 2億670万円に増資 |
2001年6月 平成13年6月 |
道内6事業者と熱量変更共同化事業の協定書に調印 |
2008年2月 平成20年2月 |
LNGサテライト基地が完成 |
2008年3月 平成20年3月 |
天然ガス転換作業開始 |
2009年8月 平成21年8月 |
天然ガス転換作業完了 |
2015年6月 平成27年6月 |
標準熱量を現行46MJから45MJに変更 |
2016年6月 平成28年6月 |
エネファームの一般販売を開始 |
2019年7月 令和1年7月 |
「釧路ガスのでんき」受付開始 |
2023年5月 令和5年5月 |
ブルーカーボンで脱炭素社会を目指す「釧路ガス昆布の森づくり」構想を発表 |