沿革
昭和10.2 | 資本金30万円をもって設立する。 |
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11.11 | 需要家 991戸でガス供給を開始する。(社員18名) 開業時設備 (製造)水平式有底レトルト炉1,300m3/日(3,600kcal) ガスホルダー 有水式930m3 1基 (供給)本管 9,750m 支管17,065m 計26,815m |
20.7 | 空襲により市中心部の需要家を焼失(約40%) |
38.10 | MS式ナフサプラント1号機完成する。〔12,600m3/日(4,300kcal)〕 |
39.6 | 太平洋炭礦 坑内ガスの受入を開始し、供給ガスの熱量変更を実施する。 (3,600kcal→5,000kcal 27.08円/5,000 kcal) |
41.6 | 需要家 10,000戸を突破する。(10,025戸) |
57.4 | MS製造プラントの原料をLPGに全面転換する。 |
58.7 | 需要家 50,000戸を突破する。(50,028戸) |
平成2.7 | 商号を釧路瓦斯株式会社より釧路ガス株式会社に変更する。 |
5.1 | 釧路沖地震に見舞われ、9,391戸が供給停止となり、全国から34ガス事業者の応援を受け、23日間で復旧する。 |
9.7 | 需要家 70,000戸を突破する。(70,014戸) |
11.2 | 資本金 2億670万円に増資する。 |
13.6 | 道内6事業者と熱量変更共同化事業の協定書に調印する。 |
20.2 | LNGサテライト基地が完成する。 |
20.3 | 天然ガス転換作業が始まる。(6B,20.93025MJ → 13A,46MJ) |
21.8 | 天然ガス転換作業が完了する。(転換件数 73,992件、調整機器 166,867台) |
27.6 | 標準熱量を現行46MJから45MJに変更する。 |